生駒市議会 2022-09-05 令和4年第5回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年09月05日
同様に、トイレットペーパー、いこま紙をSDGs推進課で販売しておりますが、これは職員の業務として適切とお考えでしょうか。 登壇しての質問は以上で終え、次の質問からは自席で行います。 208 ◯中谷尚敬議長 領家地域活力創生部長。
同様に、トイレットペーパー、いこま紙をSDGs推進課で販売しておりますが、これは職員の業務として適切とお考えでしょうか。 登壇しての質問は以上で終え、次の質問からは自席で行います。 208 ◯中谷尚敬議長 領家地域活力創生部長。
清掃されている方の御負担を減らすという意味でも、汚物入れ--サニタリーボックスが尿漏れパッドを使用されている方のために設置をされたものであること、そしてパッドを捨てる際にはトイレットペーパー等に包んで捨てていただきたい、こういったことを掲示するなどして利用される皆様にお伝えをしていくことで、関係のないごみが捨てられることが減るのではないかなと思っています。併せて御検討いただけたらと思っています。
その中で、携帯トイレや、あるいは応急の便袋として活用できますビニール袋、あるいは新聞紙、さらにトイレットペーパー、こういったものをローリングストック方式で備蓄をしていただきますよう啓発させていただいております。 ○副議長(山本憲宥君) 25番大西君。 ◆25番(大西淳文君) 地域防災計画では、市は備蓄及び非常持ち出し品の準備等の普及啓発を図ると書いてございます。
わざわざもらいに行かなくても、トイレットペーパーと同じように常備する取組、これに注目が寄せられ、運動が広がっています。奈良市はこの取組についてどのようにお考えか、市長の見解をお示しください。 次に、奈良市の課題に移ります。 現清掃工場緊急停止からのその後の対策と、また、新クリーンセンター建設について伺います。
担当者はトイレットペーパー同様、いつでもためらいなく入手できることが安心につながると強調。京都新聞の同記事です。世界的に見れば、スコットランドではあらゆる人に生理用品の無償提供が決まり、ニュージーランドでも小中校で無償提供が決まっています。生理用品の無償提供は単に生理の貧困への対応ばかりではなく、女性が生涯にわたって健康で衛生的な生活を保障されるための取組として推進されています。
このふるさと納税制度が始まったときから、そのことはもう始まっていたとも思っていまして、ただ、スタートの時点も担当させていただいてたんですが、結局、やらなかったらマイナスばかり増えていくと、それではいけないだろうということで、当初は、生駒市、今は入ってないんですけど、トイレットペーパーを入れさせていただいたり、市のPRとしても使っていくという、そういった気持ちもありまして、そしてマイナスだけを増やさないという
その中で、本当にこの生理の貧困ということで、配布していただく、私は、やはりトイレットペーパーは、どの施設どこに行っても普通に提供はされています。
先日の市民環境委員会でも指摘をしましたけれども、トイレットペーパーと同じように設置が必要です。男性もトイレを使うときにトイレットペーパーがなかったら困るんではないでしょうか。予算化も含めて、具体的プランを示していただきたい、このように要望いたします。 生理の貧困について、当事者の女性がSNSで、男性にも生理があればもっと問題になるはず、このようにつぶやいています。
「トイレットペーパーとかキッチンペーパーで代用しています。最初は畳んであてるだけですけれど、それじゃずれるので、トイレットペーパーを固く巻いてタンポンのように使ったり、厚手のバスタオルを切って当てがったりしています。生理用品以外のものを代用することで病気になるのではないかというのが一番怖いです」と。
また、SNSやインターネットの扇動によるトイレットペーパーの買占めも起こりました。信用できる情報がないので、人々はデマや陰謀論で簡単に動きます。今こそ、医療安全保障の観点から、信頼できる情報に基づいた危機管理の向上が求められるのではないかと、このように思います。 それでは、質問をいたします。 不育症治療についてお聞きをしたいと思います。
トイレットペーパーが市場からなくなるとか、根拠のない情報、デマ、非常に多くあります。こういうときだからこそ正しい情報をきちんと妊婦の方々に提供する必要があるというふうに考えてます。先ほども一部触れましたけれども、そういった両親学級の教室も中止して、家庭訪問も十分な時間が取れない、何らかの方法ででも情報を求める、こういった方は多くおられると思います。
私、このコロナウイルスに関してはSNSの発信を行っていないんですけれども、これはそれぞれの考え方があるのでどれが正しいということではなくて、1つの考え方として申し上げるとすれば、情報の発信源がいろいろとあると、私は特にトイレットペーパーの全国的になくなっておるというのも、やっぱり認識不足におけるSNSでの発信が拡散した、あるいはちょっと昨日からはどこどこで感染者が出たんじゃないかというデマが回ったりとかという
次に、第5章の執務環境の確保においては、現状、課題、対策と区分がされている中で、職員向けの飲料用水、非常用食料、毛布、トイレットペーパーなど、またガソリン、灯油等について備蓄がされていないという記述が多数見られております。今後、予算措置が必要な項目でありますが、これらの不足を満たすために、どの程度の物量の備品が必要と考えているのかお聞かせください。
親子18名の方にご参加いただき、古紙をトイレットペーパーにリサイクルする泉南市の工場と、地球環境とエネルギーについて楽しく学べる大阪ガス科学館を見学しました。リサイクルと環境問題について親子一緒に考えていただく良い機会となりました。
親子25名にご参加いただき、古紙からトイレットペーパーを作るリサイクル工程を見学できる古紙リサイクル工場と、地球環境について楽しく学べるエネルギーと環境をテーマにした施設に行きました。リサイクルと環境問題について親子一緒に考えていただく良い機会となりました。(所管:環境衛生課・環境保全課) 3 8月19日及び8月20日に、リサイクル館かしはらにおいて「リサイクルフェア」を開催しました。
また、その際に不足が予想されますトイレットペーパーの供給もしていただけることとなっております。 今後も、本市の避難所トイレ対策といたしまして、防災協定の締結や防災事業所登録の促進を図りながら、対策を講じてまいりたいと考えております。 ○議長(大橋基之議長) 寺井正則議員。
シュレッダー紙につきましては、平成23年度からトイレットペーパーへの再生利用を実施しておりますが、回収量につきましては平成24年度1万6,674.4キログラムであったものが27年度では2万1,522キログラムと推移し、4,847キログラム、29.1%の増となっており、一定の評価ができるものと考えております。
(所管:環境衛生課・環境保全課) 2 7月21日に親子25名にご参加いただき、「エコキッズ探検隊」として古紙からトイレットペーパーまでのリサイクル工程を見学できる「古紙リサイクル工場」と、地球環境について楽しく学べる「エネルギーと環境をテーマにした施設」に行きました。リサイクルと環境問題について親子一緒に考えていただける機会になりました。
ただ単にお祭りで、ペットボトルを何本持ってきたらトイレットペーパーというような意識の、リサイクル品を抽せんでもらえるというような、安易な考えの環境フェアになっています。もっと県行政と市が一丸になって、本当に相互扶助、住民自治という意識の市民のモラルを高めるための取り組みを。 そこで副市長にちょっと聞きたいんですけどね。
それから、部長にお願いしたいんですけども、環境フェア、毎回、私、何遍も言うてきたけども、ペットボトル何本か、トイレットペーパーなんロールか、環境フェア、またそのリサイクル製品、抽せんで当たるような環境フェア、これもこれでやられたらいいと思うんですけども、もっと環境フェアのあり方というのは、大事なものはそこら辺やと思うんです、市民のモラル。